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民間土木工事積算システム「展Ⅱ」

公共工事の競争入札において、正確かつ迅速な積算を可能にする、積算システムです。各省庁の積算基準をサポート。道路・公園・水道の下水道まで、あらゆる公共工事の積算を可能にします。直感的な操作性と豊富な機能で、積算業務の効率化を強力にサポートします。経験豊富なサポートチームが、お客様の疑問に迅速に対応し、常に最新の機能をご提供することで、積算精度向上と積算業務の効率化に貢献します。

お悩みProblem

こんなことに
お悩みではありませんか?

  1. 積算の精度を上げ、時間を短縮
    働き方改革を加速させたい。

  2. 頻繁に変わる積算基準への
    対応
    が難しい。

  3. 積算ソフトの操作ミス
    多く時間がかかってしまう。

これらのお悩みを
すべて解決するのが

民間土木工事積算システム「展Ⅱ」です!

  • 国交省最新基準に対応!

  • 直感操作でスピーディーな積算を。

最新の積算基準に対応しExcel連携で設計書作成もスムーズ。
チームで共有できるネットワーク対応で、効率的な積算業務を実現。

民間土木工事積算システム「展Ⅱ」が選ばれる“3つの理由”とは? 3 Reasons

3 Reasons
  • 豊富なデータを搭載

    各歩掛・施工パッケージの基準書ページ数を表示することで、透明性の高い積算を実現します。

  • 初心者でも簡単に使える

    まるで手計算しているかのような使いやすさ。条件検索せずに、一位代価をすぐに引用できます。

  • システム間連携

    インフラ向け土木工事積算システム展などとの連携により、公共積算に関連する業務をワンストップで支援します。

民間土木工事積算システム「展Ⅱ」の特徴Features

  • 直感的な操作で、
    まるで手書き感覚!

    直感的な操作で、まるで手書き感覚!
    面倒な条件検索は不要。豊富なデータベースから、必要な代価を瞬時に検索・引用できます。
    下水道工事のA代価・B代価にも対応し、多様な工事に対応可能です。

  • ABC代価の各帳票、金抜き設計書をはじめ
    多彩な設計書が出力可能。

    入力したデータから、多彩な設計書を出力することができます。設定を変えるだけで、入札時に不可欠な金抜き印刷もOK。表計算ソフトのように一つひとつのフォーマットを一から作成する手間がないので、予算編成もスピーディです。

  • 最新の施工パッケージに対応した
    積算が可能。

    条件選択による施工パッケージ単価の計算、作成ができます。
    施工パッケージ単価の算出過程が表示されます。

  • 柔軟な設定で、
    あなただけの積算を。

    単価の補正、計算式の任意の設定もフレキシブル。 作業を快適にする支援機能も充実。
    夜間工事・冬期工事に伴う賃金の割増はプログラムで自動化。計算式の変数項目や小数点以下の端数処理など任意の設定なども自由に行えます。

最新の価格情報に基づいた正確な積算を実施します

積算基準データ

道路、公園、下水道から水道まで各積算基準書に対応した最新歩掛をはじめ、「施工パッケージ型積算方式」に必要な基準地区単価や標準単価、機労材構成比などのデータも素早くご提供します。

物価資料単価データ

物価資料対応の最新の単価データをご提供しています。安値や平均・高値より設計書ごとに選択できます。
また単価は年間6世代まで登録可能です。

対応している積算基準

国土交通省

「土木工事標準積算基準書」
・共通編
・河川
・道路編
・電気通信編
・機械編
「施工パッケージ型積算方式標準単価表」
「下水道用設計標準歩掛表」
・管路
・ポンプ場/処理場
・設計委託
「設計業務等積算基準書」
・測量業務
・一般調査業務(解析調査業務含む)
・設計業務
「港湾土木請負工事積算基準」

公益社団法人日本推進技術協会

「推進工法用設計積算要領」

農林水産省

「土地改良工事積算基準」
・土木工事
・施設機械
・調査/測量/設計
「治山・林道必携」

全国簡易水道協議会

「水道事業実務必携」

首都高速道路株式会社

「首都高速道路株式会社積算基準」

NEXCO

「東日本・中日本・西日本高速道路株式会社積算基準」

UR都市再生機構

「土木工事・造園工事積算基準」

対応している物価資料単価

「月刊 建設物価」
「季刊 土木コスト情報」

対応地域Supported Regions

全国で数多くの官公庁・自治体様への導入実績があります。

対応している県については、お問合せください。

「展」の動作環境
OS Microsoft Windows 8.1 日本語版
Microsoft Windows 10 日本語版
Microsoft Windows 11 日本語版
開発言語 Intel Pentium IVクラスプロセッサ 1.0GHz以上(2.0GHz以上推奨)
メモリ(RAM) 512MB(1,024MB以上推奨)
ストレージ 3.0GB以上の空き容量のあるストレージ(10.0GB以上推奨)
画面 1024×768以上の解像度、16bit(High Color)以上
CD-ROMドライブ インストール時必須
その他 Microsoft®Excel 2002 / 2003以上(帳票のエクセル出力時必須)