最新のデータ連携
国土交通省の積算基準に準拠した施工歩掛を自動算出し、透明性の高い積算を実現します。
これまで培ってきた、積算システムの開発・販売の経験を生かし「積算のための数量計算システム」を開発しました。
必要最小限の条件設定と材料の計上より、自動で施工歩掛を算出することはもちろん、作成した数量計算書を土木工事積算システム「基Ⅱ」に取り込むことで積算設計書を速やかに作成します。
こんなことに
お悩みではありませんか?
数量計算書から積算システムで発生する手入力の積上げ/転記作業を効率化したい
CAD等使わずに、簡易な管工事の数量をサッと算出したい
手作業・目検による
違算リスク対策を効率化したい
これらのお悩みを
すべて解決するのが
煩雑な数量計算から解放。
条件選択で、
施工歩掛を瞬時に算出。
必要最小限の条件設定と材料の計上により、自動で施工歩掛を算出することはもちろん、
作成した数量計算書を積算システム「基Ⅱ」に取り込むことで積算設計書を速やかに作成します。
国土交通省の積算基準に準拠した施工歩掛を自動算出し、透明性の高い積算を実現します。
予め用意された、施工機種や舗装版の種類などの条件選択と、計上された材料データをもとに施工歩掛を自動算出します。
公共土木積算システム「基Ⅱ」との連携により、工事費積算に関連する業務をワンストップで支援します。
予め用意された、管材料・継手データをもとに国土交通省の積算基準に準拠した施工歩掛を自動算出します。また、入力された値や材料の数量により、管施工歩掛の数量を自動計算します。
作成した設計書は、汎用性の高いMicrosoft Excelファイルへ変換可能です。Excel環境があれば、出力されたファイルを自由に閲覧・編集・活用いただけます。
土工断面図を表示し、アスファルト層、路盤層、埋戻層の各層の施工機種や舗装版の種類などの条件選択と、厚みをもとに国土交通省の積算基準に準拠した施工歩掛を自動算出します。
「量」で作成した数量計算書は内部コードの連動により、「基Ⅱ」に積算設計書として取り込むことができます。予め「基Ⅱ」に登録されている施工歩掛データや単価データと連動し、数量計算書を積算設計書として利用できるので速やかに積算設計書が完成します。
OS | Microsoft Windows8.1 日本語版 Microsoft Windows10 日本語版 |
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CPU | Intel PentiumIVクラスプロセッサ1.0GHz以上 |
メモリ(RAM) | 512MB(推奨1GB以上) |
HDD | 2GB以上の空き容量 |
ディスプレイ | 1024×768以上の解像度、16bit(High Color)以上 |
その他 | Microsoft.NET Framework3.5SP1必須 CD-ROMドライブ(インストール時に利用) |